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本家伴久と香膳十味唐辛子が掲載。平家の末裔が営む温もりと安らぎの宿の名物「女将秘伝の唐辛子」は自生山椒等厳選素材で手作りされた香り高さが評判と紹介されました。
本家伴久と香膳十味唐辛子が掲載。平家の末裔が営む温もりと安らぎの宿の名物「女将秘伝の唐辛子」は自生山椒等厳選素材で手作りされた香り高さが評判と紹介されました。
本家伴久はお陰様で、今年も観光経済新聞社より「5つ星の宿」に選出されました。湯西川温泉で1軒、栃木で6軒の中に選んでいただいたことへ、感謝すると共に、今後とも精進して参りますので、宜しくお願い致します。
内容は以下です。料理に少量ふりかけると、さんしょうの香りがあふれ、味もきりりと際立つ。薬膳効果の高い陳皮(ミカンの皮)やシソの葉と種、麻の実など10種を調合した「香膳十味唐がらし」控えめな唐辛子の辛さとともに、それぞれの素材がバランスよくブレンドされて醸し出す香味は、創業350年の本家伴久で受け継がれた秘伝の味だ。
宿泊客の食事に提供し始めたのが約40年前。東京都内から嫁いだ大女将の伴玉枝さんが切り盛りしていた当時、湯西川のさんしょうや、えごまを自分ですりつぶし振舞った。その技を引き継いだのが、長女の福島久枝さんだ。「湯治で連泊するお客さんが多く、『料理の味にアクセントを』と母が考案したのです。」口コミで評判が広がり、商品化を検討。試行錯誤の末に福島さんがレシピを完成させ、2003年から販売を始めた。
2012年11月7日「本当にもらってうれしい、リピートしたい手土産 おいしくかわいいハズレなし美味な手土産 47都道府県手土産リスト141」栃木県の美味土産として『香膳十味唐辛子』が選ばれ掲載されました。ありがとうございました。
本家伴久と香膳十味唐辛子が掲載。平家の末裔が営む温もりと安らぎの宿の名物「女将秘伝の唐辛子」は自生山椒等厳選素材で手作りされた香り高さが評判と紹介されました。
2010年9月号日経BP社『おとなのOFF』最新号の特集「発見!ご当地調味料」人気料理人がお薦め家ごはんに使うとっておきの調味料として当館オリジナル『香膳十味唐辛子』が紹介されました。まぶすだけでごちそうに”香り高さに惚れ込む”と大人気脇屋シェフより光栄なご評価を頂いております。
東武スペーシアの車内誌『TOBUMARCO1』は雪の湯西川温泉特集です。こちらにて当館オリジナルの『香膳十味唐辛子』が本家伴久とともに紹介されました。
本日12月10日発売のクロワッサン12月25日号にて当館オリジナルの香膳十味唐辛子掲載されました。年の瀬の食卓に、手軽でおいしい逸品を。おいしい好きも注目する日本人好みの調味料。として紹介されました。有難うございます。是非手にとってご覧になってくださいませ。
『FIGAROjapon』掲載! 日本全国からお届けします。達人達のお取り寄せおいしい決定版。とじ込み付録『香膳十味唐辛子』が掲載されました。
2012年1月香膳十味唐辛子を御自身のレストランで使って頂いている中華の脇屋シェフからルクエを使った100のレシピ本が発売となりました。
簡単で豪華、お洒落でヘルシー、さすがとうなるアイデアが盛りだくさんのレシピ本です。これから年末やお正月のホームパーティーでも大活躍間違いなしです。
巻末でお薦めの調味料として香膳十味唐辛子も紹介されています。どうぞ手にとってご覧になってください。目から鱗……間違いなしです。
2009年8月3日をはじめ合計三回、日本テレビ番組「おもいっきりDON」の料理コーナーで、かの超一流中華のシェフの脇屋友詞さんが、香膳十味唐辛子を七味を超えた「万能調味料」として推薦してくださいました。ご自身のレストランの調味料、ラー油等でも使って下さっております。
『婦人画報』2009年8月号「『おいしい』への近道、それは極上調味料 この調味料こそ"おいしさへの近道"」で、Wakiya一笑美茶楼 脇屋友詞さんお薦め極上調味料として紹介していただきました。
「香膳十味唐辛子」が、関西地区ではブランドの「あまから手帖」という大人の楽しい食マガジンの中で、阪神デパートさんより推薦のピリ辛調味料として掲載していただきました (2006年度)。
お蔭様で関西地区でもご好評を頂いております。ありがとうございます。
これからも品質を落とさないようこだわりの食材で一缶一缶、心を込めて手作りして参ります。
香膳十味唐辛子と三味唐辛子が、オレンジページ編・大人の休日の「作り手の顔が見えるおいしいもの便」という雑誌に見開きで掲載されました (2004年5月発行)。